小さき花のブログ


こちらは小学校2年生のつばさ君が去年生まれた赤ちゃん(妹)について、不思議に感じたことを夏休みの自由研究にまとめ、読売新聞の夏休み自由研究小学生の部で賞を取ったのでご紹介します。
※2年生でひらがなが多いので、大人に読みやすいように適当に漢字になおしています。
ぼくには、妹がいます。まだ生まれて二か月の小さなかわいい妹です。まだしゃべったり、一緒に遊んだりはできないけど、妹がいてくれるから、毎日が楽しいです。妹は、一日中泣くか寝るか、ミルクを飲むか、おっぱいを飲むだけです。
妹の生活を見ていると、不思議なことを発見してので、調べてみました。
お母さんに聞いたり、インターネットや本で調べたら、いろいろなことがわかりました。
一つ目の不思議は、なぜ赤ちゃんは涙が出ないのかということです。妹は、よく泣くので近くへ行ってよく見るとうるさいくらい大声で泣いているのに、涙は出ていません。なので最初は、ウソ泣きかと思いました。
まず、涙が出る仕組みは、目の上には「るいせん」というふくろがあって、その「るいせん」が涙を作って目から流れる仕組みになっています。でも赤ちゃんはまだ「るいせん」が完成していません。だから泣いても涙が出ません。これからどうなるか、いつになったら涙が出るようになるか楽しみに思います。
二つ目の不思議は、妹が寝ている時にびっくりして体がビクッとなることです。ぼくが大きな声を出したり、急に妹にさわったりすると妹はびっくりして手足を大きく広げます。それを「モロー反射」と言います。赤ちゃんは生まれた時にいろいろな反射を持って生まれてきます。例えば、「きゅうてつ反射」は、口のまわりをさわると、口をパクパクと開ける反射で、「はあく反射」は、手のひらに指をおくと握る反射です。「ギャラン反射」は背骨の右側をこすると右におしりがプリっと向きます。左側をこすると左におしりをプリっと向きます。「ギャラン反射」は、おどっているみたいでかわいいのです。左右交互にこすったらもっと激しくプリプリおどるかもしれないので、妹が大きくなって反射がなくなる前にやりたいです。
三つ目の不思議は、なぜ赤ちゃんはお風呂の中では泣かないのかということです。最初に書いたように、妹はよく泣くのにお風呂に入っている時は泣きません。ぼくの予測は、お母さんのおなかの中があったかかったからだと思います。調べると赤ちゃんはお母さんのおなかの中の「羊水」に約10か月間まもられて成長するそうです。「羊水」はお母さんのおなかの中の赤ちゃんを守るためのあたたかい水です。赤ちゃんがお風呂の中で泣かないのは、お母さんのおなかの中のように、お風呂のお湯があたたかくて、赤ちゃんは安心するので泣きません。
ぼくもお風呂に入るとほっとするので、ぼくと妹は同じなんだなあと思いました。
妹が生まれてからお母さんを取られたけど、妹は抱きしめたいくらいかわいいです。
ぼくは、赤ちゃんにはいろいろな不思議やすごいところがあることがわかったので、妹を観察するのが楽しくなりました。こらから妹がハイハイしたり、おしゃべりをするようになるのが待ち遠しいです。ほかにももっと妹のおもしろい不思議や進化を見つけていきたいです。
つばさ君の観察力、不思議っと感じる力、調べて考察するところが大人顔負けで、将来が楽しみだなぁと思いました。
思えば、つばさ君の時も訪問したんだよね。最近はいつも学校に行っている間に訪問していたから実際会ってはいなかったけど、つばさ君が元気に遊んだり勉強したり、ママに叱られていることも聞いているよ!
もう少し大きくなったら人の体も興味深いから勉強してみてねww!
つばさ君ありがとう!
megumi
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