孫のお世話で見えてきたもの|母乳ケアや育児に関するご相談は横浜市の小さき花 母乳育児相談室へ

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孫のお世話で見えてきたもの

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皆さんこんにちは!

7月に孫が生まれました。

早3週間を迎え、ママ目線というよりばぁば目線でこの記事を書きたいと思います。

私は26歳でママになり、てんやわんやしながら4人の子どもに恵まれました。

この度、初孫にも恵まれ皆さんに「お母さんが助産師で娘さん幸せね~とか何かあっても安心ね!」と声をかけられましたが、実際は大変です。(現在進行形です!)

もちろん私はプロなので、新生児が何を求めているのか、新生児がどういうものなのかをわかっています。

でも娘にとっては初めての子ども。夜中の2時間おきに泣いておっぱいを求める赤ちゃんの世話で慢性的な睡眠不足になっていました。

早朝5時頃の授乳が終わると赤ちゃんのお世話は私にチェンジ。スリングという抱っこ袋に入れてゴミ捨てに行ったり、庭の水まきをします。

寝たかな~と思ってお布団に寝かせ、両手が空かないとできない仕事に取りかかります。

しばらくすると「ふんぎゃ~!!!」と大きな泣き声。

娘をもう少し寝かせてあげたいと変な親心(笑)、搾乳しておいた母乳を湯煎して飲ませます。

食事時も容赦なく泣きます。私も抱っこしながら食べ、それでも泣いたら歩きながらつまみ食い。

私もばぁば1年生で手探り状態ですが、ひとつ言えることは「ばぁばは黒子に徹すること!」あくまでも主人公は若い夫婦と赤ちゃんなのだ。

娘夫婦とは同居なので「ばぁば目線の孫育て録」をしばらく続けてみようと思います。

横浜市助産師会でも8月5日(土)オンライン講座で「おまご育て講座」を開催します。最近ばぁばになられた方、近々ばぁばになられる方こころの持ち方、今と昔(20~30年前)との違いなど最近の子育て事情もお伝えできると思います。横浜市助産師会のホームページから申し込めますので、一緒に学んでいきましょう!

こちらです!

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